砂浜に群生する海浜植物のひとつ 「分解・筆・食用」
コウボウムギ・かつて茎の基部の分解した繊維で筆を作った。また、果実が食用にされた例もある。
名前の由来は、弘法麦で、筆を作るのに使われた事から、筆ならば弘法大師様だ、というようなことであるらしい。別名としてフデクサというのもある。
花茎は春に出る。スゲ属では数少ない雌雄異株で、まれに同株や一つの穂に両方の花が出ることがあるという。花茎は高さ20cm位になり、硬くて直立し、先端に太い穂を一つつける。実際には短く詰まった多数の小穂が集まったものである。
雄花の穂はこん棒状で、全面から葯が出る。雌花序もこん棒状。一面に果胞がつく。
果胞は長さ1cmほどとかなり大きく、楕円形で偏平、先端ははっきりした長い嘴になり、その縁に鋸歯が見られる。
名前の由来は、弘法麦で、筆を作るのに使われた事から、筆ならば弘法大師様だ、というようなことであるらしい。別名としてフデクサというのもある。
花茎は春に出る。スゲ属では数少ない雌雄異株で、まれに同株や一つの穂に両方の花が出ることがあるという。花茎は高さ20cm位になり、硬くて直立し、先端に太い穂を一つつける。実際には短く詰まった多数の小穂が集まったものである。
雄花の穂はこん棒状で、全面から葯が出る。雌花序もこん棒状。一面に果胞がつく。
果胞は長さ1cmほどとかなり大きく、楕円形で偏平、先端ははっきりした長い嘴になり、その縁に鋸歯が見られる。
update:2009年10月21日
